さっきまで、子供の夏休みの工作の宿題を作ってました。
ん・・い・・いや・・手伝ってました!
タイトルは・・
大地に生きる恐竜達!
「おまえ、それが恐竜かっ!」
ウルトラマンシリーズに出てくる怪獣じゃねーか・・
「よーし、わしが作っちゃる!」
と言う事で恐竜の作成を
しようと・・
しかし肝心の紙粘土がちょっとしか残っていません。
結局極小個体を作ることになりました。
ガキの怪獣より小っこぃのが気に入りませんが、
一応成型し、乾かし中です♪
明日、細部を削る予定にしてます。
我ながら恐竜らしいやんけ〜と思っていると、
横から人の作品を貶す奴がいます。
「父ちゃん、それどうみてもアシカやん。」
ほほーぅ
「どこがアシカなのかな・・言ってみなさい。」
「手がアシカと同じやでぇー、絶対俺の作った奴の方が格好良いしぃ。」
ふぅ〜ん
「手はねぇ、後で削って手の形にするから、これで良いんだよ。」
「まぁ何でもええけど、今日中に作っといてや。」
「明日色塗らなあかんし。」
「まだ乾いてないから、ム〜リだよん♪」
「しかも君が色塗ったら汚くなるだろうが、この馬鹿チンが!」
「色ぐらい塗らしてぇやぁ。」
却下!
「はよ寝ろ・・」
ってな感じです。
人に作ってもらっといて有り難味も何もあったもんじゃありません。
ちょいと甘やかし過ぎたかな・・
「そうや、父ちゃんが悪いんやで♪」byオニ嫁
おめぇに言われたかぁないんだよ!
しかしちょいと育て方間違えたかも知れません。