昨日、3号が知人にメダカを貰って来ました。
やって来たメダカは生まれたばかり・・そうです・・・
極小サイズです!!
よーく見ないとわからないような激小から
一応魚の形をした小サイズまで、その数10数匹
折角ブリ楽しみにしてたのによ〜
ってか、この水槽で10匹以上も飼えるのか・・・
まぁ、それはさておき
極小メダカ群に餌やりする3号
あ〜ぁ、ちょっとで良いって言ってるのに・・
「そんなドバーッと餌入れたら水が汚れるだろうが!」
と言う私に対し
「大丈夫やって、よーけ食わな大きならへんしぃ。」 3号
「魚にはなぁ適量ちゅうもんがあんだよぅ。」 私
「自分もいつもよーけ食べんかったら背ぇ伸びひんて言うてるやん。」 3号
「それは、人間の話じゃ!」
「メダカが鯉みたいになったら気持ち悪いだろうが!」 私
!
余計な事を言ってしまった・・・
「メダカはメダカやで、鯉みたいになる訳ないやん。」 3号
「物のたとえの話しじゃ。」 私
と延々、見苦しい言い争いは続きました。
これが我が家の日常です。
ふっ・・情けない・・・